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僕のサイトでは、「サプリメントは病気を治さない」ということを伝えています。 ただ、これをもって、
「病気になってしまったらサプリメントを飲んでも無駄だ」と考えるのは誤解です。
病気は、活性酸素やウィルスなどによって人間の体を構成する細胞が傷つけられたり、栄養や酸素の不足で、
正常な機能を果たせなくなったり餓死したりすることで起こります。 この傷ついた細胞を除去したり、
不正な行動を始めた細胞を殺したりして病気の根源を絶つのは薬であり、お医者様の仕事です。
これに対してサプリメントは、生きて正常に機能している細胞に栄養を与え、元気にさせるのが仕事です。
つまり、病気の根源を取り除くことはできなくとも、今現在正常な状態で頑張っている細胞達を元気に
することはできるのです。
ここからは僕の空想です。
人間の体は約60兆個の細胞が集まって作られています。 生命の根源が「ぞうりむし」の
ような単細胞生物であったことから分かるように、細胞には、単体で栄養を摂取し生きてゆく能力があります。
自ら栄養を摂取するという行動を起せるのですから、それ自体に意思があると言っても良いのかもしれません。
そんな自立した生物であるにも関わらず、何故わざわざ寄せ集まって一つの個体を成す必要があるのでしょうか。
私達人間は、個々に生活の糧を得る為の能力は備えています。 にも関わらず、多くの場合「会社」や「国」
などの「組織」に所属して仕事をします。 これは、個人経営で事業を起すよりも、「組織」
に所属して働いた方が、より効率的に(楽に)生活の糧を稼ぎ出せるからです。
私達の体を構成している細胞一つ一つに、自ら栄養を摂取する能力があるのであれば、わざわざ集まって一つの
個体を成しているのはこれと同じ理由だと思うのです。
私達は、自分の肉体を「自分自身」だと考えて
いますが、肉体はときに「意思」の言うことを聞かなくなります。 大きな病気をしたり、加齢で運動能力が衰えた
ときなどには強く感じることができるでしょう。 私達が「自分」だと思っているものは、実は「意思」つまり
「魂」だけなのかもしれません。
そしてこれらの細胞は、私達がこの世に生を受けるときに、雇い主である「魂」と、労働の対価
として「栄養」を受取ることを前提とした、
労働契約を結んでいるのだと思うのです。
ところが私達は、「おいしさ」や「空腹を満たす」という自分の欲求ばかりを優先して、「栄養を摂る」と言う
本来の目的を食事から遠ざけています。
会社で言うならば、会社が挙げた利益を社長が自分の欲求を満たす為ばかりに費やし、社員に約束した給料をちゃんと
支払っていない状態です。
こういう状態になると、社員は生活が成り立たず、弱り、餓死してゆきます。 中には謀反を企て、会社に害を
成そうとする社員も出てくるかもしれません。
病気で言うなら「ガン」です。
こういう社員は、自分が会社のために働かなくなるだけではなく、他の社員にまで悪影響を及ぼし始めます。
さて、こんな状況になったとき、社長であるあなたはどういう行動を摂るでしょうか。
現状、ほとんどの人は、病院に行って不満分子を切り取り、排除するだけです。
でもこれでは根本解決にはなっていません。
大切なのは、そんな状況でも、必死にあなたを支える為に働いてくれている細胞達がまだ大勢いるのだと
言うことに目を向けることです。 そんなあなたの味方に、これまで疎かにしていた
「栄養」という報酬を充分に与え、労働に感謝してあげることが
必要なのではないでしょうか。 そんな細胞達が元気になり、「あなたの元で働いていて良かった」と思ってくれ
始めたら、傾いたあなたの体の経営を立て直す為に、必死に頑張ってくれるかもしれません。
サプリメントはそんなあなたの細胞達にとって、最良の報酬となります。
こんな空想、
とんちんかんだと思いますか?
(注意)
処方されている薬によっては、サプリメントがその効力を弱める等、悪く働く場合もあります。 もし薬を飲まれて
いる場合は、主治医の先生にサプリメントの成分表を見せ相談してください。
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