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人を説得するようで嫌なのですが、たまには少しシビアな話をしようと思います。
人間が本当に健康な状態を保った場合、本来の寿命は何歳だかご存知でしょうか。
理論上の話で、実際はストレスや公害等の環境要因で現実的な数値ではありませんが、
120歳だと言われています。
僕は本当に健康な状態を保っている人なら、120歳までは生きなくとも、老衰で眠るように息を
引き取るのが本当だと思っています。
しかし現実は、老衰で亡くなっている方の割合は男性で10.0%、
女性で27.8%(平成16年厚生労働省調べ)に過ぎません。
平成12年度の統計では、日本人の平均寿命は男性で77歳、女性で84歳です。
これだけ見れば、「その歳まで生きられれば満足だ」と思いがちですが、最も重要なのがその死因です。
現在日本国民の死因ベスト3は、男女ともにガン、
心疾患、脳血管疾患です。 亡くなるまでの数年間、想像を絶する
苦痛を伴う病気です。
かつて「成人病」と呼ばれていたこれらの病気は、
「生活習慣病」と名称が改められました。 文字通り、
食生活や運動不足等、日常の生活習慣が原因で引き起こされる病気です。
大半は遺伝でもなければ、寿命でもありません。
「日本は世界に誇る長寿国だ」という言葉を聞きますが、この実情を知っている私には、「日本は世界に誇る
延命国だ」としか聞こえません。
普段の食事だけでは栄養も酵素も足りていないことをこの統計は物語っています。
ジャンクフードは栄養が
摂取できないばかりか、体内に活性酸素を多く生み出すことを私は知っています。
栄養を充分に摂ろうとした場合、野菜や果物をたくさん摂らなければならないことを私は知っています。
そして必要量の野菜・果物を摂ろうとした場合、サプリメントの5倍から10倍の費用がかかる
ことを私は知っています。
事実を知った上で、それでも尚、「将来かかるかどうかも分からない病気の苦しみよりも、今食費がかさむことの
方が苦痛だ」と言うのであれば、それはその人の自由です。
でも知らない人が多過ぎます。
普段の食事だけで充分だと思っている人が多過ぎるのです。
僕のしていることが、僕の家族、親戚、友人、知人、僕と縁のある全ての人の幸せにつながることを祈っています。
そしてこれから出会う全ての人の幸せにつながることを、心から祈っています。
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