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世の中夏休み。 子供達は海へ山へ、毎日楽しく遊びまわっていることでしょう。
夏と言えば、定番の怪談話や、肝試し、遊園地のお化け屋敷など、好んで求めましたね。
「女の子にもてたい」という下心も手伝って、無理に虚勢を張ったりしたものです。
僕だけでしょうか。 社会に出てからはこの類のものは一切駄目になりました。
つまらないからではなく、本当に恐いんです。
恐い話だけでは無く、大きく気持ちが揺れ動く恋愛ものも駄目になりました。
つらくて見ていられません。
僕はサラリーマンです。 どれだけ自分(プライベート)を捨てて、会社のために尽くせるか
で生きてゆく為の糧が決められる世界で生きています。
つらい仕事、サービス残業、徹夜、休日出勤。
サラリーマンに限らず、社会に出ると色々な恐いことが押し寄せてきます。
大人はそうした生活の中で、つらいことをつらいと思わないよう、心を動かさない習慣を
無意識に身に付けているのかもしれません。
今、世の中でうつ病や強迫神経症などが蔓延しているのは、こうして心が動くことへの耐性
が失われているからでは無いでしょうか。
夏ももう残りわずか。
子供達や自然の中に入って、自然な自分の心と対話してみるのも良いかもしれませんね。
歌を歌うのも良いですよ。
僕は男声合唱団に入って月に1度歌っていますが、始めてから少し心が軽くなった気がします。
ん。 待てよ。。
だから仕事がつらいのか!?
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