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今日(2005/09/05)の読売新聞で、東北大学の坪野吉孝教授のコラムを拝見しました。
とっても大切なことなので概要を紹介させて頂きます。
「サプリメントに効果なし」、「かえって害の場合あり」という臨床試験結果が最近増えて
いるのだそうです。
具体的には、ベータ・カロテンやビタミンEを単独で取り出したサプリメントを、多量かつ長期的に
飲み続けると、癌などによる総死亡率が高まるとのことです。
ただし、ベータ・カロテンに富む緑黄色野菜を積極的に食べることは健康的とのことでした。
栄養素を単独で摂っても健康に良い効果が得られないことは知っていましたが、反って健康
を害してしまうという事実には驚きです。
それと同時に、僕がお奨めしているサプリメントメーカーが何故ビタミンやミネラルだけではない
多くの栄養素を混合した製品を作っているのか、ここでも納得できました。
サプリメントの問題点にも述べていますが、栄養素は単独で摂っても
駄目なんです。
ビタミンだけでも駄目
ミネラルだけでも駄目
ハーブだけでも駄目
これらを全部バランス良くまとめて、さらに食物繊維、
ファイトケミカル(植物栄養素・酵素)を加えた
商品Aは人を健康にする類まれなサプリメントと言って良いのかも知れません。
何故ならこれは、まさに野菜や果物をそのまま凝縮していることと同じだからです。
よく通販で、「今なら○○も付けて1万円!」とかって言われると、「○○はいらないからもっと
安くして!」って思いますよね。(^^)
でもサプリメントはそれじゃ駄目なんですね。
安いからといって単品栄養素のサプリメントを買って飲まれている方。
ちょっと考えてみたほうが良いかもしれませんよ。
問題を避けるためにちゃんと書いておきますが、単独で摂って死亡率が高まるのは、
ベータ・カロテンと、ビタミンEが報告されているだけだそうで、その他の栄養素は
今のところ死亡に関する影響は研究されていないそうです。
あれ??ちょっと待って!?
これって、ビタミンEやベータ・カロテンを大量に飲まされて亡くなってしまった人がいるって
こと???
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