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911の定番グレードはカレラとカレラS

世界に名高い自動車メーカーのポルシェ社が販売している車のひとつに、ポルシェ911シリーズがあります。

 

ポルシェ911の歴史は古く、初代である901が発表されたのは1963年でした。
その後もモデルチェンジが繰り返され、911の世代は7代を数えるまでになっています。

 

2011年に911の定番グレードといえるカレラとカレラSが発表されました。 
日本での発売は2012年で、ポルシェ911シリーズの誕生50周年にあたる2013年には特別限定車が1963台販売されることになりました。

 

カレラとカレラSの特徴のひとつとして、アルミ合金による軽量金属の大幅な導入があげられています。
そのため車体重量を60キログラム軽減されました。

 

またエンジンも新型となっており、出力を犠牲にせずに排気量を従来のエンジンと比べて200cc抑えており、エンジンの寿命と燃費の向上に貢献しています。
さらに高出力モデルであるカレラSは、排気量こそ従来モデルと同じですが、出力が15馬力ほど向上しており、さらに走りに特化したグレードとなりました。

 

新型カレラは現代に則した設計がなされており、燃費及び環境対策が施されています。
燃費は従来型よりも約2km/L向上しており、12.2km/Lとなりました。

 

また同社のスポーツカーとして初めて二酸化炭素排出量が200g/kmを下回り、194g/kmを実現しました。
さらに下り坂などを走る際に空走状態と判断された場合には、自動的にクラッチが切られてエンジンがアイドリング状態となり燃費を改善するようにプログラムされているなど、走行性能を犠牲にせずに燃費向上のための工夫がなされています。

 

2016年には排気量をさらに500cc落としたダウンサイジングエンジン搭載の、ポルシェ911カレラが登場します。

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