サプリメントって何?
サプリメントって、何のためにあるのでしょうか?
・能力を高めるため
・病気を治すため
・滋養強壮のための精力剤
・単なる気休め
誤解をされている方が非常に多いのですが、薬事法にも定められている通り
サプリメントは
薬では無く
食品です。
サプリメントは現代の食生活では摂取が難しくなった栄養素をちゃんと補給することで、
人間本来の健康や美しさを保つためのものです。
「サプリメント漬け」というネガティブな言葉を耳にすることがありますが、サプリメントが食事だということをちゃんと理解していれば、おかしな言葉であることに気が付きます。
「あいつ食事漬けだよ。」
……
当たり前ですよね。
『サプリメント=食事』
これをしっかり認識することが、正しいサプリメント選びをするための第一歩です。
■ 栄養素の危機
「食事ならちゃんと摂っているから大丈夫。 サプリメントなんて無駄なものだ。」
これが世間一般的な考えです。
昔の人はサプリメントなんて摂っていませんでした。 それでも普通に老人になるまでちゃんと生きています。
だから「別に長生きしなくていいから普通の食事だけでいいよ」って、思ってしまう。
しかし、現代社会での生活が、おじいちゃん、おばあちゃんが生きた環境と異なっていることに気が付いていますでしょうか。
僕の幼少の頃の環境は他の友人より少し恵まれていて、自然に生えているビワやイチジクなど口にすることができました。
きっとおじいちゃんやおばあちゃんも、野山でもいだ果物を口にした経験がたくさんあるでしょう。
ですが、現代の環境は、おじいちゃんやおばあちゃんが生きた環境とはかけ離れています。
今僕が生きている環境でも、もいで口にできる野生の果物など、一切見かけることがありません。
ましてや、都会での生活では想像もつかない話です。
スーパーやデパートで売られている果物や野菜も、野生のものとは異なります。
例えば、
- ほとんどの果物は青いうちに収穫され、お日様の光が届かない箱の中で熟します。
当然、含まれている栄養素にも影響が生じます。
-
ハウス栽培や品種改良で、人の口がおいしいと感じるものが多くなった代わりに、栄養に満ちた野菜は消えています。
ほうれん草に含まれるビタミンCの量は、40年前の12分の1程度
という話をお聞きの方も少なくないと思います。
-
農薬は野菜を害虫から守る代わりに、野菜が本来持つべき栄養素に影響を及ぼしています。わずかなりとも茎の部分などに農薬が蓄積されていること自体、自然ではありません。
いつでもどこでも新鮮な野菜が果物が手に入る便利な時代になりました。
その代償として、食材から栄養価が失われ、排気ガス、化学調味料、ストレスなど、生活を取り巻く環境から体内に活性酸素を多く作り出すようになっています。
「便利」が時代なら、栄養をサプリメントで補わなければならないのも時代と言えるように思います。
戻る 次へ