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憧れのポルシェ911!

スポーツカーのみを製造販売しているメーカーは日本には存在しませんが、自動車の発祥の地である欧州にはスポーツカーのみを製造販売しているメーカーが複数存在しています。

 

たとえば、イタリアのフェラーリやランボルギーニといえば、その名を誰でも知っていることでしょう。

 

スポーツカーというよりかっこいい夢のスーパーカーで、圧倒的な性能を誇りながらも高価で誰でも購入できるクルマではありません。また公道を普通に走るのもひと苦労します。

 

それに対して、純粋にスポーツ性能を突き詰め、実用性も含めて質実剛健なクルマ作りを続けて来たのが、ドイツのスポーツカーメーカーのポルシェです。

 

ポルシェが展開している車種をそれほど多くはなく、その中にあって50年以上にわたって作り続けて来たのがポルシェ911です。

 

356を引き継ぐ形で登場したのが1964年ですが、他のどのクルマとも違う独特なデザインを踏襲し続け、パワートレインを水平対向6気筒エンジンに拘ったり、RRの駆動方式を基本とし続けるなど、スポーツカーとして独自の価値観の中で確固たる地位を築き上げてきました。

 

ポルシェ911は、フェラーリやランボルギーニのように子どもから大人までかっこいいと思えるようなクルマではないかもしれません。しかし、その中身を知れば知るほど愛着がわき、いつかは手に入れたいという憧れを抱かせてくれる大人のスポーツカーです。

 

確かに普通の乗用車と比べれば高価で、2,000万円を超えるようなモデルもありますが、逆にフェラーリやランボルギーニではあり得ない1,000万円以下のモデルもあります。

 

また、中古車も数多く出回っており、比較的格安で販売されていることも少なくありません。その意味では、単に憧れではなく、手の届く可能性があるスポーツカーでもあります。

 

最新の911が最高の911という言い方もありますが、逆に古いモデルに魅力を感じている人も少なくありません。

 

たとえば、ナローポルシェと呼ばれる初代 901型は、パワーを見ても現代の普通乗用車並しかないにも関わらず、高い人気があります。特に73カレラと呼ばれた最終モデルは、台数が少ないこともあって伝説的な名車となっています。

 

また、4代目 993型は最後の空冷エンジンを搭載したポルシェ911として人気があります。現行モデルは2011年に登場した7代目991型になりますが、軽量化されたことにより、さらに性能が向上し、人気のカレラをはじめ、高性能モデルGT3やガブリオレなど、バリエーションも豊富に揃っています。

 

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